今週は、月に1回の日本ソムリエ協会関西支部のイベントから始まりました。
畑のブドウは、大きくなり、これから色付いてきます。
カベルネ・ソーヴィニヨンのブドウ。
ひとつひとつに、笠をかけました。
広大な畑では、ブドウに笠をかける作業はせずに、雨よけのビニールをかけるのですが、このイベントは1本の樹を、1年間一人が管理するので、この様に丁寧に笠をかけました。
午前中の講座では、木樽について学びました。
試飲では、
・樽熟成したもの
・樽内発酵したもの
・ステンレスタンクのもの
それぞれの違いを感じました。
木樽でも、種類が沢山あり…聞いたことのないものがありました。
この日は、参加者多数!
昼食のランチも、ボリューム満点で最高でした。3回おかわりしました。
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